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Q2:矯正の装置を入れた子供が痛くて、食事ができないと流動食やジュースばかり飲んでいます。このままでは体重も減って痩せてくるのではないかと心配しています。
F2. 食事について
矯正の装置を入れた当初、痛みが持続します(F-1参照)。それ以降になると、痛みは徐々に軽減し、軟らかい食物を摂取できるようになってきます。
しかし、歯が移動し揺れてきますので、当分の間、繊維性の多い野菜やお肉を噛む際に痛みが生じ、噛み切ることができない場合もあります。よほど硬い食物は別にして、1週間もすれば通常の食事ができるようになってくると考えられます。
当医院の患者様で、下顎のブラケットが外れた患者様がいらして、お話を聞いたら、梅干の種を割って食べる時にブラケットが外れたと言う患者様もいらっしゃいました。このように、慣れてくると痛みはほとんどないことが多いように思います。

