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Q7:11歳男子で受け口の治療で通院中です。永久歯を抜かなくてもよいとのことでしたが、先日永久歯を2~4本抜歯しなければならないと説明を受けました。
F7. 治療方針の変更
当医院では、乳歯が残っている段階からの治療を一期治療と呼びます。この時期の治療は顎の前後的なズレを直すことを主目的に治療します。その際に、将来の可能性についても一通りお話します。そして、全ての永久歯が生え、一期治療が終わったら仕上げの治療として二期治療に移ります。その際には、必ず検査・診断を再度行います。
この二期治療の段階で、永久歯の抜歯を提案する場合もあります。また、予想をはるかに超える顎の成長があり、矯正治療だけでは完全に治らないと見込まれる場合には手術を伴う治療をご提案することもございます。

